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4/23 イベントレポート「大好きな仲間と 大好きな北海道で 大好きの輪を広げていきたい。」

2019.04.26

ゲストハウス札幌

タイトル「大好きな仲間と 大好きな北海道で 大好きの輪を広げていきたい。」

~函館・湯川ではじめた僕らの挑戦・挫折・変化と希望~

 

2019年4月23日(火)音で繋がる、旅を彩る、ゲストハウス×ミュージックバル×シェアハウ スの複合施設であるTune Hakodate Hostel&MusicBalがGuest House Wayaにてイベントを 開催しました。

今回のイベントは、『北海道』『ゲストハウス』『地域』『地方』『コミュニティ』『まち おこし』などのキーワードに興味のある方がたくさん集まりました。

Tuneは、立ち上げメンバーは、ほとんどが札幌からの函館移住、全員が20代。見知らぬ 土地、見知らぬ人たちの中での挑戦から始まったゲストハウスです。

オープンから1年以上が過ぎ、Tuneや函館・湯川はどう変化し、こ れからどう変化していくのか。

今回のイベントでは過去・現在・未来の時間軸に沿って、Tuneを見つ めていきました。

 

◯イベント登壇者の紹介

・山口颯一郎(RyuitiroYamaguti)さん Tune Hakodate
Hostel&MusicBal バルマネージャー(写真:左)現在27歳。フリーランスデザイナーとして Web・グラフィックデザイナーによるブランディングを軸に活動後、Tune立ち上げに参入。

・粕谷勇人(Yuto Kasuya)さん レッドホーストラスト株式会社・宿泊事業部 部長(写 真:右)現在27歳。20歳の時にワーキングホリデーへ。帰国後、 合同会社を設立し「Wagayado 晴-Hale-」「Tune Hakodate Hostel&MusicBal」を立ち上げる。

 

・natte(Natsumi Miki)さん 個人事業主・アーティスト・ブラン ディングコンサルタント・フリーランスの絵描きなど多岐に渡っ

て活動。アーティストヘルパーとしてTuneの壁画を担当。

 

〈ファシリテーター〉

・Rio(柴田涼平)さん 合同会社Staylink共同代表

北海道札幌市内にて4店舗、小樽にて1店舗の計5店舗のゲストハウスを経営。「場を通し て、人をプロデュースし、夢を実現できる社会を目指す」という会社のミッションの元、意 義ある場づくりに魂を燃やしている。

 

✴Tuneとは?

Tuneとはただのゲストハウスではありません。1階がミュージックバル、2,3階が82床のゲ ストハウス、4階に10室のシェアハウスが併設された4階建ての複合施設です。2017年にクラ

ウドファンディングで沢山の支援を頂き、沢山の方からの応援により動き出 し、2018年3月16日に函館の湯川でオープン!

 

✴Tuneの一年を振り返る

イベント内では最初に、沢山の写真を通してオープン前からのTuneの約1年

間を参加者と共に振り返り。

TuneはDIYを含め、業者さんとの協力のもと3、4ヶ月で完成しスタート しました!

函館・湯川に突如と現れたTune。『Tuneを知ってもらうため、自分たちが函館を知るた め』に様々な場所に、出勤前からでも足を運び行動していそうです。たくさんの人と出会 い、繋がり、Tuneが広まっていく姿が沢山の写真と、言葉たちから伝わってきます。

また、Tuneはこれまで毎日イベントを開催してきています。ジャンルは問わず、本当に いっぱい。

毎日のイベントをマストにしているからこそ、『たまにはイベント休まnight』と、休日まで もがイベントになっていました。

こうして、函館・湯川にはなかった居場所ができ、地域に根付いた、10~70代の幅広い世 代を巻き込むゲストハウスとしてスタートしていったようです。

✴湯川に求められているのか Tuneは、なぜ湯川にできたのか?

私は、ゲストハウスを建てたいと考えた時、どこに建てるのかという問題が最初に浮かびま す。もちろん、自分が好きな場所に建てたいと思うし、沢山のゲストが足を運びやすい場所 である必要があると思うからです。私の疑問を吹き飛ばす、Tuneのオープン前からの考えを 粕谷さんが教えてくださいました。

ゲストハウスとは、物件ありきのビジネスであり、最初は『函館を変えたい!』というよ うな思いは無かったそうです。物件を見つけ、実際に函館・湯川を訪ね、心踊らされ『ここ でやりたい!』と感じ、Tuneが完成するまでに至りました。魅力を感じたのは、足りない ものの多さ。湯川は温泉街なのに、道路にはガラスの破片が落ちていたり、観光地として も、出来上がっていない部分がありました。

札幌からやってきたスタッフも多い中、Tuneを知ってもらうために人と直接会うことを大 切にして我武者羅に行動し続けたが、地元の方の中には、Tuneのおしゃれな外見に怪しさ や、気になるんだけど少し怖い、、といった思いを持っていた人もいたということを三木さ んが教えてくださいました。それでも、スタッフの方々は、外から中を覗いている方に、必 ず話しかけに行き、Tuneを伝えていきました。

✴地方でやることに価値はあるのか

山口さんも粕谷さんも口を揃えて『絶対にある。』と答えていました。

札幌は、店数が多く刺激のある街で、刺激を受けながら生活していたが、地方に出ると、刺 激を与える側になったと言います。地方では、店の入れ替わりも少なく、昔からのコミュニ ティの中で変化のない生活が長く続いてます。その中には、きっと、変化を求めている人は います。しかし、最初に手を挙げることはできない。そこで、外から来たTuneが手を挙げ、 新しい居場所が作り出されていきました。

✴色に染まらない

湯川には創業50年以上の居酒屋があり、今まではそこに地元の方々は集まっていました。地 元の方にとって、Tuneの誕生は衝撃だったかもしれません。それなのに1年経った現在は、 広い客層の心を掴み、愛される場所として変化しています。

その要因として、『スタッフが良い意味で芋くさい』と粕谷さんは言います。スタッフ同 士は、近すぎず、遠すぎない調和の取れた関係が自然と出来上がっており、何色にも染まら

ない、染められないTuneが出来上がっているのではないかと感じられました。 ✴大好きな仲間と 大好きな北海道で 大好きの輪を広げていきたい。

見知らぬ土地で、挑戦することができたのは、大好きな仲間がいたからなのかもしれませ ん。

大好きな人たちがいるからこそ、大好きな居場所になり、大好きな街、大好きな北海道、大 好きな日本とどんどん広がっていくのだろうと感じました。

三木さんは、湯川と同じような状況下にある地域にも、同じ作用で変化をもたらすことが できるのではないか、と仮定して話して下さいました。

人口が20万人以下である都市以下の地域は多くあります。いつか、まちおこしを!ゲスト ハウスを!と考えている方には夢が広がるイベントとなりました。

✴これからのTuneは__?

オープンしてから1年間、函館・湯川にも馴染んで来た現在のTuneは、『全世代の遊び場 にしていきたい』と考えているそうです。そして、いつかは地元の人にTuneをやってもらい たいと語ってくださいました。

今回のイベントではTune という一つのゲストハウス を全員で見つめ、刺激を与えられた時間となりまし た!私は将来、ゲストハウスを経営したい思いがあり イベントに参加しました。今までは、私の地元では、 無理だろうなと考えていましたが、可能性は0でわな いことに気付くことができ、また夢が広がりました。 登壇者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

〈文章:桑原杏奈 Instagram: @a_1999_19 Twitter:@Konsei_1020 撮影:宮古朱理 Instagram: @shu___cream Twitter ;@shu_clear〉

今回、イベントレポートを書かせてもらいました桑原杏奈(AnnaKuwahara)です。現在大 学2年生、ゲストハウスWayaで学生アンバサダーとして活動中。北海道網走郡出身。3歳の頃 長崎県長崎市に引っ越し、6歳の時からは青森県八戸市で高校卒業まで過ごし、進学のため1年前に北海道に来ました!

いつか、沢山の人がワクワクするような居場所をつくることが夢 です!

最後まで、読んでくれた方、ありがとうございます!

 

 

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