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【コラボイベント第5弾!】冒険する生き方 家なしコラボ!?~出会いと行動によって変わる人生~

2015.02.06

イベント

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*無事に終了しました!多数のご参加ありがとうございました。
■イベント趣旨
“宿ベンチャー”
ゲストハウス waya(ワヤ)では、「新しい冒険のはじまり」をテーマに、外部から船長(講師)を招きコラボイベントを行っています。日常から飛び出してワクワクするような体験・時間を共有するゲストハウス発のイベント、それが“宿ベンチャー”です。
*コラボイベント第2弾!~冒険する生き方~大学卒業後就職以外の選択肢で挑戦する生き方~
https://www.facebook.com/events/872289709449984/
*コラボイベント第3弾!~冒険する生き方~社会を変えるのは僕らでありたい~1泊2日で徹底的に社会問題の解決方法を考え抜く waya×ezorock
https://www.facebook.com/events/867099723324143/
今回は第5弾として、全国の「やばい」ものを発信し続けている、「いばや通信」の坂爪圭吾さんと、Lifeという超参加型のイベントを全国各地で行っている龍見亮太さんを船長としてお呼びします。
常識にとらわれない2人が織りなす化学反応。あなたが思う常識が壊れること間違いなしです。
内容
Ibaya代表の坂爪圭吾さんとL-project代表の龍見亮太さんの対談イベントを開催。
お互いに「人生」「生き方」というテーマについて発信している二人が持つ価値観や考え方のコラボレーションによって参加者の「生き方」を考えるきっかけを生み出したい
■船長(講師)紹介
坂爪 圭吾
1985年4月7日生まれ。ibaya≪いばや≫共同代表(PLVS VLTRA)いばやとは「とにかくやばいことだけをやる(固定概念を破壊する)」合同会社。新潟を拠点に活動している。
自身のブログである「いばや通信」を通じて、自身の生き方の中の発見を発信している。
具体的には…
坂爪さんには現在家がなくテントを張って生活をしています。『家がなくても生きていけるのか?』を自身の生活をもって実験している最中である。
坂爪さんはそこで感じたことや考えたこと、出会う人々のエピソードを『いばや通信』を通じて発信している。
http://ibaya.hatenablog.com/
龍見 亮太
1983年生まれ
大学在学中に東証一部上場ITベンチャー企業にて約100名の営業組織でNo.1の成績を樹立する。
2006年に人材コンサルティング会社に入社。入社9ヶ月後に子会社の責任者に抜擢され、3年で売り上げを倍にする
2010年に起業コンサルティング会社に入社。学生から創業者まで幅広い起業家に対してコンサルティングやセミナーを行う。
2012年に独立。ハワイ(オアフ島)に移住し、次世代リーダー育成などを行う。
ネイティブ・ハワイアンが受け継いできた生き方や価値観を学ぶため、ハワイ島に移り、パーマカルチャー(持続可能な循環型農業システム)を行いながら生活。
2014年に帰国。現在は、「日本中の愛を集めて、大きなレイをつくる」をコンセプトに、自転車で日本一周しながら全国各地で『Life』を実施
会場
Sapporo Guest House waya 1F
札幌市豊平2条4丁目1-43
時間
18:00 受付
18:30 開始
21:00 終了 & 宴
23:00 片付け
23:30 解散
費用
一般 4000円 (宴費用込)
学生 1500円 (宴費用込)
定員
30名
どんな人に来てほしいか?
・やりたいことがあるけれど、踏み出せていない人
・自分から何かを発信できるようになりたい人
・面白い人に出会いたい人
・今の世の中や社会に「?」を持っている人
・今ある社会の常識に息苦しさを感じている人
・人生に変化を起こしたいけど、方法がわからない人
・自分とはまったく違う生き方を味わいたい人
■キャンセルについて
① イベント一週間前にキャンセルの連絡をいただけた場合は、キャンセル料は発生しません
② イベント当日~1週間前のキャンセルについては、全額負担していただきます
※やむをえない事情の場合は連絡をお願い致します。
■参加申し込み方法
①facebookのイベント参加ボタンを押す
*事前に参加確認のご連絡します
②facebook以外での参加申し込みの方はwaya.guesthouse@gmail.comまでご連絡ください
■宿ベンチャー参加者の声
・やはりこういうところに集まる人は抱えるものあり、それ以上に可能性やパワーをもっているのだなと思った。自分もふくめて。
(20代男性)
たくさんの方のご参加おまちしております!
“Life is either a great adventure or nothing.”
(Helen Keller)